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News

2017.4.27

70歳未満は「ほぼ現役」 社会の支え手に 自民PT、高齢者の定義見直し提言へ

 


《 自民党本部 》

今後の高齢者のライフスタイルなどを議論してきた自民党のプロジェクトチームが26日、現行で65歳以上とされている高齢者の定義の見直しを求めていく方針を決めた。65歳から69歳を「ほぼ現役世代」とし、地域での活動や仕事を通じて社会の支え手になってもらいたいという。
 
党の「1億総活躍推進本部」が来月10日にもまとめる提言に盛り込み、厚生労働省などに施策への反映を働きかける計画。70歳から74歳も従来の高齢者とはせず、必ずしも「支えてもらう側」ではない世代として捉え直す案も検討している。
 
高齢者の定義をめぐっては、日本老年医学会などが75歳以上に改めてはどうかと今年1月に提案。65歳から74歳については、支え手となる「准高齢者」と位置付けることが望ましいと意見した。この世代の身体能力などを分析したところ、10年から20年前と比べておよそ5歳から10歳は若返っていると指摘している。


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