広告


介護福祉士国試、次回から受験料2500円値上げ 精神保健福祉士も



厚労省外観712.jpg


厚生労働省は今年度から、介護福祉士と精神保健福祉士の国家試験の受験料をそれぞれ引き上げる。現行の金額と次回以降の金額は以下のとおり。

介護福祉士   受験料 1万0650円 ⇒ 1万3140円(2490円増)

精神保健福祉士 受験料 1万3250円 ⇒ 1万6400円(3150円増)

LinkIcon社会福祉士及び介護福祉士法施行令及び精神保健福祉士法施行令の一部を改正する政令案


厚労省は値上げの理由について、試験を実施する「社会福祉振興・試験センター」の積立金が底をつくためだと説明した。


同センターは以前、交通機関のトラブルや災害で再試験が必要になった時などのためにとっておく積立金を、過剰に貯めこんでいるという批判を受けたことがある。当時の長妻大臣は、それを2011年度から受験料の低減に使うよう指示。このため介護福祉士の場合、以前の1万2500円から今の水準(1万650円)まで引き下げられてきている。


厚労省は今回、昨年度の国試で積立金の余剰分を使いきったとした。パブリックコメントなどの手続きを経て、5月中にも値上げを正式に決定する考えを示している。


広告



あわせて読みたい















広告














広告