Focus

《 2021.9.8 》

スポット勤務から長期採用へ 有資格者を低コストで確保 介護求人は新時代に

Sponsored by USEN WORKING


《 介護現場で働く介護職員 》

人材確保の競争が熾烈になってきた。これは業界横断的な趨勢だが、介護の世界でも重要性が増していく一方だ。事業者の生き残りをかけた戦いは既に本格化しており、優勝劣敗がより鮮明になっていくとみられている。【Joint編集部】
 
「なかなか良い人材に恵まれない」「採用コストが大き過ぎる」
 
抱えている悩みはどこも同じ。既存の担い手の高齢化や現役世代の急減が加速する今後、事業環境は更に厳しくなっていく公算が大きい。経営が尻すぼみになるのを避けたいなら、直面する課題を自ら乗り越えていく必要がある。
 

 まずは現場に来てもらう

 

もっと低コストで良い人材に巡り会える術はないのか? 
 
新たな方法を模索する動きが広がるなか、徐々に支持を集め始めたサービスがある。USEN-NEXT GROUPのUSEN WORKINGが提供する「Ucare」だ。1日単位のスポットバイトをマッチングするサービスで、パソコンやスマートフォンなどで簡単に始めることができる。働く側が介護の経験者、有資格者のみに限定されている点も特徴だ。
 

《 介護現場で働く介護職員 》

 
このスポットバイトという言葉からは、不足した人材を一時的に補う機能がイメージしやすい。もちろんそうした使い方もできるが、他にも非常に重要な利点がある。事業所の門戸を広げることで、長期採用に繋がる人を探しやすくなるところだ。
 
まずは気軽に来てもらい、実際に仕事をしながらお互いに感触などを確かめ合ったうえで、気に入れば正規雇用などの話に発展させていく − 。そうした流れで人材を確保する事業所が出てきている。
 
千葉県市川市の通所介護「杜の樹デイサービス・行徳駅前」もその1つだ。運営する株式会社フォレストの是永幸二社長を訪ね、「Ucare」を使って感じたことなどを聞いてきた。
 
「求職者にとってメリットが大きい仕組み。それを導入することで採用のチャンスが広がる」。是永社長はそう話す。「コストも大幅に軽減できた。一歩踏み出す力さえあれば、良質な人材の確保に向けた大きなアドバンテージがとれる」と語気を強めた。
 


 

「人材紹介、ちょっと高すぎ」

 

《 株式会社フォレスト・是永幸二社長 》

 
  −− これまでの採用にはどんな課題がありましたか?
 
人材紹介サービスを使っていましたが、やはり非常に多くのコストがかかっていました。全く成果が出なかったわけではないですが、必ずしもうまくフィットしない人が来ることもありますよね。たくさんお金をかけたのにすぐ辞めてしまった、という悔しい例もありました。正直、あれはちょっと高すぎるんじゃないでしょうか…。
 
  −−「Ucare」を使い始めたきっかけは?
 
たまたま広告のチラシで知ったのですが、新しい形なので「ちょっとやってみようかな」と思いました。人材確保に向けて動こうと考えていたところで、より良い方法がないか探していたんです。少しでもうまくいく可能性があるのなら、まずは試してみようという感じでした。
 
  −− 導入の負担はどうでしたか?
 
最初にWeb面談で十分な説明を受けることができました。サポートが充実しているので、そんなに苦労はしていません。全てのやり取りをLINEで完結できる点も非常に便利です。
 
  −− スポットバイトという形に不安はなかったですか?
 
やっぱり最初は少しありました。ただ、求職者が経験者、有資格者のみというところが大きかったです。例えば介護福祉士の方に限定するなど、事業所側が条件を絞って募集をかけることもできます。一定のスキルが保証される環境になっていることは、やはり安心につながると思いました。
 

「求職者に喜ばれやすい仕組み」

 


《 USEN WORKING「Ucare」》

 
  −− 従来の採用方法と違うメリットは?
 
やはりお互いに雰囲気を確かめ合える、という点ではないでしょうか。
 
今は人手不足が深刻な状況ですから、様々な事業所の面接を受けている求職者が多いですよね。採用を目指すプロセスでは、むしろこちらが試されているなと感じることも少なからずあります。良い人材がいたら、数ある事業所の中から我々を選んでもらわなければいけません。
 
だからこそ、より多くの好材料を与えることが重要だと考えています。スポットバイトで気軽に入れるようにし、職場の雰囲気が悪くないか前もって十分にチェックできるようにすることは、求職者に喜ばれやすいでしょう。そうした開かれた環境を用意すれば、信頼され、結果的に選んでもらいやすいと思っています。
 
求職者の支持を得られる仕組みを簡単に導入できることが、「Ucare」の大きな魅力の1つではないでしょうか。
 
  −− 長期採用につながりますか?
 
あらかじめ納得感を持ったうえで入ってきた人は、長続きしやすい傾向にあると感じています。やはり人間や職場には相性があることは否めません。だからこそ、スポットバイトから試しに始めるという方法はお互いにとってベターですよね。
 
  −− 長期採用につながったのはどんなケースでしたか?
 
多くの事業所を掛け持ちしている男性の介護福祉士の例がありました。後になって話を聞いたのですが、雰囲気にうまく溶け込めるところがなかなか見つからず、就職に自信を持てなかったそうです。弊社でも当初はスポットバイトだけということでしたが、実際に働く中で「ここなら」と思って頂けたようです。「Ucare」が間に入ることで、求職者側も自分の考えを伝えやすい側面もあると感じました。
 
  −− ありがとうございました。
 


 

■「費用は3分の1に抑えられた」

 

《 介護現場で働く介護職員 》

 
事業所が長期採用の人材を探している場合、「Ucare」ではスポットバイトを終えた求職者を対象として、「就職に興味がない」「もう少し働いてから考えたい」「話を聞いてみたい」などのアンケートが取れる。ここで良いリアクションが得られたら、運営元が事業所に伝えて面接などにつなげる仕組みだ。
 
使い始めるなら早い方がいい。コストは派遣や人材紹介と比べて大幅に抑えられる。初期費用・月額費用は完全無料。スポットバイトの日給・時給を本人へ支払うだけだ。その額も事業所側が自ら設定できる。
 
支払いは「Ucare」を通じて行い、振り込みなど面倒な処理は全て丸投げ可能。労働条件の通知や勤怠管理、"お気に入りワーカー"のリスト化など、関連する事務もスマホアプリで簡単に済ませられる。
 
「負担を大きく軽減できる。費用面で言うと、紹介料などを含めて人材紹介サービスの3分の1から4分の1程度まで抑えられた」。フォレストの是永社長はそう説明する。
 
スポットバイトの魅力は、欲しい時に欲しいだけ人材を呼べること、求職者との出会いが増えて事業所の風通しも良くなること、そこから長期採用につなげる道が開けやすくなること。最初は周辺業務にあたってもらい、繰り返し来てくれたら少しずつコア業務を任せていく、という活用法が一般的だ。新たな時代の波は既に生まれている。
 
USEN WORKINGによると、「Ucare」の登録ワーカーの95%以上が有資格者。全体の35%が介護福祉士だという。40代以下が89%を占めるなど、相対的に若い求職者が多いことも重要なポイントと言えそうだ。
 
 
介護施設向けワークシェアリングサービス「Ucare」
https://lp.ucare.works/partner

 


 

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所在地:東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア12F
代表者:平井貴大
設立 :2017年12月