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《 2022.3.16 》

リハプランで利用者獲得と個別機能訓練加算の算定ができたワケ

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今はもう曖昧ではない。既に国の施策の方向性はクリアになっている。
 
通所介護の話だ。今後、利用者の自立支援・重度化防止を後押しするサービスが更に重視されていく。形はどうあれ関連するインセンティブの価値は一段と高められる。それが経営に与える影響はより大きくなり、どの事業所も無視できないインパクトを持つようになる。【Joint編集部】
 
昨年4月の介護報酬改定を振り返れば分かりやすい。厚生労働省は自立支援・重度化防止を最重要テーマの1つとし、地域包括ケアシステムの構築などと同列に扱った。身体機能、口腔機能、ADL、栄養などに関する各種の加算を拡充。LIFEの本格導入という象徴的な動きもみせ、これらを中長期的に発展させていく姿勢を鮮明にした。
 

個別機能訓練加算の重要度が高まる

 

 
注目を集めた具体策は複数あるが、そのうちの1つが個別機能訓練加算の見直しだ。事業者にとってハードルが下がり、取り組みへの見返りも以前より大きくなった。小規模な事業所でも体制を整えられるよう、厚労省は人員配置の要件などを変更。あわせて単位数を底上げし、LIFEへのデータ提供などを行えば点数を上積みできる仕組みも新設した。
 
こうした動きを踏まえると、従来のレスパイトケアだけでは今後の経営が難しくなっていくと予想される。
 
もっとも、個別機能訓練加算の算定率はそれほど高くない。昨年10月審査分を回数ベースでみると、「加算(I)イ」が23.4%、「加算(I)ロ」が24.0%。今の潮流にうまく乗れていない事業所も少なくないのが実情だ。
 
* 算定率は厚労省の「介護給付費等実態統計」を基に算出。
 
理由は事業所によって異なるが、看護師が機能訓練指導員を担っていることをあげるところは多い。どんな計画を策定すればいいのか、どんな機能訓練のメニューを組めばいいのか。専門的な知識が必ずしも十分とは言えないなか、「よく分からないから」「自信がないから」と二の足を踏むケースは珍しくない。
 

事業所立ち上げ当初から「リハプラン」を導入

 

《エルダープライド合同会社・萩原淳史代表 》

 
「この業界には参入したばかり。正直に言って知識はあまり無かったが、丁寧なサポートもあって立ち上げ時から無理なく加算を取れた」
 
こう話すのは、群馬県高崎市で地域密着型通所介護を運営する「エルダープライド合同会社」の萩原淳史代表。株式会社Rehab for JAPANが提供する介護リハビリ支援ソフト「リハプラン」を、2年前に事業所を開設した当初から導入しているという。
 
「リハプラン」の特徴は、個々の利用者の状態に合わせた目標や専門的なプログラムを自動で提案してくれたり、取り組みの評価や記録を大幅に効率化できたりする機能にある。実際にどんな成果が得られているのか、萩原代表に詳しく聞いてみた。
 
Rehab for JAPANの「リハプラン」はこちらから
 

「利用者獲得につながることが大きい」

 

 
  −−「リハプラン」を導入したきっかけを教えて下さい。
 
事業所の立ち上げにあたって色々と調べていた中で存在を知りました。特に、機能訓練特化型のデイサービスにしていくという方針や、ケアマネジャーへの営業活動に活かしたいというニーズにマッチしていました。
 
スタッフの1名は看護師で、リハビリ病院に16年勤務した経験があるのですが、対外的に機能訓練の技術面をアピールしようにも、看護師というだけで弱く捉えられてしまいます。かといって理学療法士、作業療法士を採用するのは、そもそもの難易度やコストが高いという課題がありました。
 
そうした中でリハプランに出会いました。加算算定のサポートであったり、リハプランに所属する現場経験のあるPT、OT、管理者に何かあれば聞けること、そしてリハプランの機能をうまく使ってケアマネへアピールすることなど、事業所の立ち上げ前から戦略的に使っていこうと考えていました。
 
  −− 実際に導入する過程では、相応の労力や負担がかかりましたか?
 
そんなに大変だとは思わなかったですね。慣れてしまえばなんてことありません。電話1本ですぐに教えてもらえるのも良いですね。今年は特にLIFEの送信で助かっています。本来はリハプランの役割ではないと思いますが、丁寧に教えてくれるのでものすごく助けられています。
 
私はパソコン関係はあまり得意ではありません。そんな私でも使いこなせており、使い勝手も満足していますね。
 

 
  −− 実際に導入した後、収支などは想定通りにいきましたか?
 
一番最初はそんなに甘くなかったですね。利用者の獲得が思っていたより難しく、かなり苦労しました。そこで、個別機能訓練加算を開設当初から算定できていたことが突破口になったんです。一定の収入を確保できたというだけではありません。ケアマネから事業所の取り組みを評価してもらい、利用者の獲得につながっていきました。それが最も大きかったですね。
 
  −− やはり加算算定のメリットは大きいんですね。
 
はい。去年4月に介護報酬改定があり、個別IIや科学的介護推進体制加算が創設されましたが、うちはリハプランを使っていち早く算定できました。
 
行政が自立支援に向けた方針になっていく中で、ケアマネの意識も変わってきていると思います。科学的介護のような加算に取り組むことで、事業所は高く評価されるのではないでしょうか。
 

「利用者の状態改善が好循環を生み出す」

 

 
  −− 機能訓練のご利用者への効果はいかがですか?
 
そこが最も重要な部分でしょう。「リハプラン」が自動で提案するメニューを基に実践していますが、専門的なプログラムなのでやはり改善につながります。もちろん個人差はありますが、開始後3ヵ月ほどでぐっと状態が良くなるケースが多いですね。各種の測定値にも表れますよ。ご利用者、ご家族の喜ぶ顔を見れたのは最高でした。私も非常にうれしいですし、職員のモチベーションにもつながるんです。
 
状態改善の推移が見えるグラフを提示すれば、ケアマネさんにも納得して頂けます。これが信頼や評価につながっていく、という良い循環を生み出していけるんですね。まだ人数は少ないですが、口コミの評価でうちを選んでくれた新規のご利用者も出てきました。「リハプラン」の機能がすごく活きていると感じています。
 

《「リハプラン」の利用者の状態変化グラフのイメージ 》

 
  −−「リハプラン」の導入は成功だったと?
 
リハプランなしでは、事業所の立ち上げも利用者の獲得もうまくいかなかっただろうなと思っています。加算算定による収益アップももちろんですが、それ以上に利用者を獲得するツールとして非常に役立っています。ケアマネへの営業も、リハプランの説明を含めて行っていますので。
 
  −− 特別に気に入っている機能などはありますか?
 
機能訓練を実施した後の状態変化のデータを、利用者ごとに簡単にグラフ化できるところがいいですね。かなり時短につながっています。機能訓練のメニューが豊富に用意されていることも長所ではないでしょうか。
 
あとはサポート体制でしょうか。去年からLIFEが始まりましたが、行政の説明は難しく、ケアマネも理解できていない部分があったりします。どういうタイミングで提出しなければならないとか、算定要件についてリハプランさんが教えてくれるので助かっていますね。
 

 

多くのリハ職が開発に関与

 

「確かなリハビリをもっとカンタンに」。
 
Rehab for JAPANが提供する「リハプラン」のコンセプトだ。自立支援・重度化防止に関する通所介護の加算について、より効率的・効果的に取り組むための機能を幅広く備えている。個別機能訓練加算や科学的介護推進体制加算、口腔機能向上加算、ADL維持等加算、運動器機能向上加算、入浴介助加算の算定サポートに対応している。
 
現場経験のあるリハ職がソフトの開発やサポートに関わっているところが同社の特徴。書類業務の効率化だけでなく加算算定の支援、そして、利用者一人ひとりの生活機能の課題解決を後押しするソリューションを拡張し続けている。
 
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設立 :2016年6月