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2026.01.16 》

ニチイホームの介護施設から届いた「一人一人に寄り添うDXとは」 音声AI活用のリアルな事例を無料公開

サービスの質の向上や業務の効率化を目的として、介護施設ではDX活用が進んでいる。人材不足や業務負担の増大といった課題を背景に、現場・経営の双方で多くの判断が求められる時代だ。一方で、「導入したものの使いこなせない」「かえって現場の手間が増えた」といった声も少なくない。【Joint編集部】


DXは“導入すること”自体が目的化してしまっていないか ー 。現場に受け入れられ、日々のケアに自然に溶け込むDXとは何か ー 。今、改めてその在り方が問われている。


こうしたなか、ニチイホームでは、音声対話AIを活用し、利用者一人一人に寄り添った介護の実現につなげているという。


現在、利用率9割という驚異的な定着だという音声対話AIの事例を公開中だ。

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この事例で特筆すべきは、音声対話AIの活用が、利用者の自立支援に直結している点だ。


ニチイホームの導入施設では、これまで職員の手を借りなければならなかった日常の些細な行動を、利用者自身が行える場面が少しずつ増えている。身体機能が低下しても、自分の意思で暮らす環境をコントロールできるという実感が、前向きな変化をもたらしているという。


導入施設の担当者は、「介助で両手が塞がっていても声で操作できる利便性は職員にとっても大きい。ただそれ以上に、お客様自身でできることが増えることの意義は深い」と語る。主体性を引き出す環境が利用者の自尊心を支え、生活意欲の向上や認知症予防にもつながっている。


音声対話AIは、単なる業務効率化の手段ではない。利用者の「できる」を引き出し、職員の関わり方を変え、介護の質そのものを高めていく。


現場で本当に定着したDXは、介護の未来をどう変えていくのか ー 。その導入の背景や現場ごとに生まれた工夫、具体的な活用シーン、そして高い定着につながった理由の一端などをまとめた実践事例集を公開している。


2026年の施設運営やDX方針を検討するヒントとして、ぜひ活用してほしい。

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