障害者への訪問介護や外出支援などを展開する株式会社エターナルが、新ブランド「エターナルプラスワン」を立ち上げてフランチャイズ事業に本腰を入れている。【Joint編集部】
主に強度行動障害のある人を対象として、障害福祉の「居宅介護(訪問介護)」と「行動援護(外出支援)」をハイブリッドで提供するモデルを広く展開する構想だ。
※「エターナルプラスワン」の詳細・お問い合わせはこちらから↓
現在、都市部を中心に障害者へのサービスのニーズは確実に高まっている。居宅介護や行動援護の担い手が待望されているものの、事業所の整備は十分に進んでいないのが実情だ。
エターナルはこうしたなか、同一事業所のスタッフが自宅と外出の両面をワンストップで支える仕組みを構築。本人や家族に安心感をもたらす質の高いサービスを提供している。
◆ ネックの人材確保にも優位性
強度行動障害への対応には高い専門性が求められるが、同社はFC展開にあたり盤石なバックアップ体制を整えた。
積み上げた約20年の実績に基づき、運営ノウハウを体系化した「エターナルメソッド」を加盟店へ提供する。加えて、現場で対応に迷った際のホットラインとして「相談支援センター」を完備し、誰もが安心してサービスを提供できる環境を用意している。
大きな課題となる人材確保についても優位性を持つ。
居宅介護や行動援護は、障害福祉の他のFCと比較して競合が少ない。訪問看護などと違い、必要な資格が「初任者研修」以上とハードルも低い。
さらに、エターナルはWeb広告などを駆使した独自の採用支援を展開。より安定的なヘルパーの確保を積極的に後押しする。
◆「当たり前の願いを叶える」
事業の立ち上げやすさも特徴だ。
来客を想定しないモデルのため、事業所の物件選びの自由度が高い。駅周辺の空中店舗やワンルームマンションなど、10坪から15坪程度の小スペースでも開業できる。事前の市場診断から物件契約、現場研修などのプロセスを経て、早ければ半年以内でも開所にこぎ着けられる。
エターナルが大切にしていることは、障害があっても住み慣れた街で暮らし、仲間と働き、外出を楽しみたいといった当たり前の願いを叶えることだ。
利用者が「生まれてきて良かった」「幸せな人生だった」と思える瞬間に寄り添う ーー 。こうした理念に共感し、各地域で深刻化している事業所不足の解消に貢献しつつ、障害者の豊かな生活の実現に挑むパートナーの参画を、同社は広く呼びかけている。
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