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2026年2月26日

昨年の出生数70万5809人、速報ベースで過去最少を更新 厚労省・人口動態統計

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《 画像はイメージ 》

厚生労働省が26日に公表した2025年の人口動態統計(速報)で、昨年1年間の出生数が過去最少を更新したことが明らかになった。【Joint編集部】

外国人などを含む速報ベースの昨年の出生数は70万5809人で、前年より1万5179人(2.1%)少なくなった。減少はこれで10年連続となる。若年人口の減少や晩婚化、経済状況など様々な要因が絡み合い、依然として少子化に歯止めがかからない状況が改めて浮き彫りになった。


一方、昨年の死亡数は160万5654人で、前年より1万3030人(0.8%)減少した。減少に転じたのは5年ぶり。厚労省の担当者は要因について、「新型コロナウイルス感染症やがんなどが減少しており、それが影響している可能性もある」と説明した。


死亡数から出生数を差し引いた人口の自然減は89万9845人。速報ベースで過去最大の減少幅となった。


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