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2025.11.18 》

【必須】介護現場に“あんしんカメラ”を 利用者も職員も守る防犯×記録×見守りのちから

クラウドカメラ・録画サービスの「Safie(セーフィー)」が、介護現場の“あんしんカメラ”として支持を広げている。【Joint編集部】


利用者の見守りはもちろん、トラブルや事故が起きた際に状況を振り返れる記録、事業所・施設を守る防犯などの大切な機能を有する。介護現場の「一瞬一瞬」を確実に捉え、その信頼と安全を裏付ける頼もしい存在だ。

※「セーフィー」の詳細確認・資料ダウンロードはこちら↓から

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リスクマネジメントの強化が一段と求められる時代にあって、こうしたツールの導入は今後ますます重要性を増していく。


利用者と職員の双方に安心をもたらし、事業者にとっても心強い味方となる。根拠となる映像が常にあれば、万が一の時も事実関係を速やかに、かつ正確に把握でき、再発防止やケア品質の向上につなげられる。


「セーフィー」の導入に大規模な設置工事は不要。初期コストを抑えやすく、利用者に迷惑がかかることもない。


ICT機器に不慣れな職員でも、簡単に使い始められる設計も特徴だ。「セーフィー」のクラウドカメラ「Safie One(セーフィーワン)」は福祉用具情報システム(TAIS)に登録された製品で、国の「介護ロボット補助金」の対象となる(一部自治体で例外あり)。くわえて、介護報酬の「生産性向上推進体制加算」の要件クリアにも活かせるなど、制度面でも導入しやすい環境が整っている。


◆「ご家族も安心・納得される」


夜間の見回りの効率化、職員の業務負担の軽減、離床・転倒リスクへの即時的な対応など、介護現場の課題を解決する機能も豊富。複数拠点の映像を一括で確認できるほか、異常を検知すれば職員に自動で通知を出す仕組みも備えているなど、少人数の安定した体制づくりを支えるテクノロジーの完成度は高い。


実際に「セーフィー」を導入した介護施設からは、「重大事故につながり得るヒヤリ・ハット事例を映像で確認し、再発防止に役立てられる」「映像を見せるとご家族も安心・納得され、施設への信頼度が高まる」といった声が上がっている。


また、「入居者同士のトラブルや職員への誤解も、映像を根拠に正しく検証・説明できるようになった」「防犯カメラとしても非常に有効で、施設全体の安全管理が強化された。職員の規範意識も高まる」といった評価も聞かれた。


時代は変わりゆく。これからの施設・事業所の安定的な運営に“あんしんカメラ”は欠かせない。「セーフィー」は映像のちからで介護現場を静かに支え、日々の営みを見守り続けていく。

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