介護の仕事に携わる人なら誰しも、利用者一人ひとりに寄り添い、その人らしさを大切にしたケアを届けたいと願っているはずだ。【Joint編集部】
しかし現実には、人材不足や業務の多忙さから、利用者とゆっくり向き合う時間を十分に確保できない場面も少なくない。「もっと話を聴きたい」「もっと寄り添いたい」という思いがあっても、日々の業務に追われてしまう ー 。そんな葛藤を抱える現場も多いのではないだろうか。
そうしたなかでニチイホームは、利用者のその人らしい日常を支えるため、音声対話AIを活用した現場に寄り添った新たな取り組みを進めているという。
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この事例で特筆すべきは、音声対話AIの活用が、利用者の自立支援に直結している点だ。
施設ごとの状況に合わせた試行錯誤を重ねるなかで、結果として多くの利用者に受け入れられ、継続的に使われる取り組みとなっている(詳細は事例資料にて紹介している)。
ニチイホームの導入施設では、これまで職員の手を借りなければならなかった日常の些細な行動を、利用者自身が行える場面が少しずつ増えている。
身体機能が低下しても、自分の意思で暮らす環境をコントロールできるという実感が、前向きな変化をもたらしているという。
導入施設の担当者は、「介助で両手が塞がっていても声で操作できる利便性は職員にとっても大きい。ただそれ以上に、お客様自身でできることが増えることの意義は深い」と語る。
主体性を引き出す環境が利用者の自尊心を支え、生活意欲の向上や認知症予防にもつながっている。
音声対話AIは、単なる業務効率化の手段ではない。利用者の「できる」を引き出し、職員の関わり方を変え、介護の質そのものを高めていく。
一人ひとりに寄り添うDXは、介護の未来をどう変えていくのか ー 。その導入の背景や現場ごとに生まれた工夫、具体的な活用シーン、そして高い定着につながった理由の一端などをまとめた実践事例集を公開している。
2026年の施設運営やDX方針を検討するヒントとして、ぜひ活用してほしい。
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