日本介護支援専門員協会は3日から、来年度の「介護支援専門員生涯学習体系研修」の受講申し込みの受け付けを開始した。来年度からカリキュラムを刷新。演習の日程を凝縮するなど、より受講しやすい環境を整える。【Joint編集部】
研修は原則オンライン。講義は協会の動画配信システム、演習はZoomで実施される。ケアマネジャーが日々の業務と両立しながら、キャリアに応じた専門的な学びを深められる仕組みだ。
「介護保険の枠を超えた専門職の中の専門職の育成と、生活支援を含む総合的なケアマネジメントの実現」
協会は「生涯学習体系研修」の意義をこう説明する。新たなカリキュラムへの移行にあたっては、研修内容をこれまで以上に精査。演習日数をまとめることで受講者の負担軽減も図った。
協会事務局は、「ご自身のスキルアップや学び直しはもちろん、事業所での後進育成の一環としてもおすすめできる研修です」と呼びかけている。
「生涯学習体系研修」はケアマネジャーのレベルに応じた全6課程で構成される。今回、協会が参加者の募集を始めたのは以下の2課程となる。
◯ 実践者レベル1「JCMA A級認定」= 実務経験が概ね6ヵ月以上、1年程度のケアマネジャー
◯ 実践者レベル4「JCMA マスター初級認定」= 実務経験が概ね5年を超えているケアマネジャー
協会の会員・非会員を問わず参加可能。詳しい情報や申し込みは協会の公式サイトから。








