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2026年3月17日

高市首相、2027年度の介護報酬改定へ「物価・賃金の上昇を適切に反映」

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《 高市早苗首相と片山さつき財務相|2026年3月撮影 》

高市早苗首相は17日の参議院予算委員会で、2027年度に控える介護報酬の定期改定に言及した。【Joint編集部】

介護職の賃上げが他業界に遅れをとっている現状を厳しく問われ、「介護サービス事業者の経営状況などをきめ細かく把握した上で、物価や賃金の上昇などを適切に反映するための対応を実施していく」と述べた。国民民主党の舟山康江議員の質問に対する答弁。


高市首相はこの日も、昨年の介護事業者の倒産が過去最多となったことを紹介。介護現場の窮状に一定の理解を示し、来年度に介護報酬の臨時改定を実施する決断を下したと説明した。


このほか、上野賢一郎厚生労働相は介護業界と他業界の賃金格差について、「厳しい状況にあることは私も大変問題だと認識している」と言明。「介護職の処遇改善が非常に重要であることは論をまたない。しっかりと賃金水準を上げていく努力をしていく」と述べた。


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