2026年8月3日
Rehab Cloud、介護施設向けに提供開始 各種加算の取得、人材不足でも可能に 経営改善と負担軽減を後押し
株式会社Rehab for JAPANは8月から、特別養護老人ホームと介護付きホーム向けにリハビリ支援ソフト「Rehab Cloud」の提供を開始した。【Joint編集部】
デイサービスの定番ツールとして幅広く親しまれてきた実績とノウハウをもとに、待望の介護施設への展開に踏み出した。
現在、介護施設の経営は物価高や人材難などで極めて厳しい。経営の安定化に欠かせないのが加算の取得だが、その実現は口で言うほど簡単ではない。専門職の不足や事務作業の負担などが障壁となり、十分に対応できていない現場が多いのが実情だ。
介護施設向けの「Rehab Cloud」は「個別機能訓練加算」「科学的介護推進体制加算」「ADL維持等加算」に対応し、確実な収益向上を後押しする。
十分なノウハウを持つ専門職がいなくても、システムの手順に従ったり生成AIと対話したりして進めていけば、利用者の状態に合った法令準拠の計画書を簡単に作れる。手間のかかるLIFEへのデータ提出は、CSVの取り込みだけで完結。専門職が監修した約100種類の運動動画マニュアルも用意されており、どの現場でも質の高いリハビリを実践することができる。
こうした一連のプロセスの効率化は、加算の取得に伴う職員の業務量の増加を最小化するために欠かせない。利用者の自立支援・重度化防止と業務負担の軽減、職場環境の改善、そして経営の安定化 ーー 。Rehab for JAPANはこれらの実現を、デイサービスに続いて特養と介護付きホームでも「強力に後押しする」と意欲をみせている。








