2026年8月5日
来年度の介護報酬改定、関係団体の意見交換会を開催へ 厚労省 従来のヒアリングを拡大
厚生労働省は来年度の介護報酬改定に向けて、幅広い関係団体から考えを聞く意見交換会を今夏にも開催する。【Joint編集部】
5日の審議会(社会保障審議会・介護給付費分科会)で提案し、大筋で了承を得た。
従来の「関係団体ヒアリング」を発展的に見直し、審議会の委員と関係団体との双方向の議論を重視する形式に変える。開催日程は従来の2日間から3日間へ拡大する。
意見交換のテーマは、「居宅サービス」「施設・居住系サービス」「医療系サービス」「中山間・人口減少地域関係」などと設定する。関係団体はそれぞれ希望するテーマに参加し、報酬改定の具体策について意見・要望などを伝える。
「中山間・人口減少地域関係」については、該当する自治体やそこで現場を支える事業者らも参加する見通し。来年度からの改正法の施行を見据え、厚労省は現場の実情を踏まえた議論を深めたい考えだ。







