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2023年6月26日

介護支援専門員協会、柴口会長を再任 4期目に 「荒波を皆で乗り越えていく」

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《 日本介護支援専門員協会・柴口里則会長|6月25日撮影 》

日本介護支援専門員協会は25日の総会で役員の選任を行い、柴口里則会長(福岡県支部)の無投票での再任を承認した。任期は2年。【Joint編集部】

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これで4期目に入る柴口会長は挨拶で、今年の年末に山場を迎える次の制度改正・報酬改定をめぐる議論を念頭に、「介護支援専門員が現場で力を発揮できるように一致団結して取り組む」と強調。ケアマネジャーの人材確保、それにつながる報酬の引き上げ、処遇改善、業務負担の軽減などに注力する意向を示し、「これから本当に社会の荒波と向き合うことになっていくと思う。皆で協力してそれを乗り越えていきたい」と決意を表明した。

また、「介護支援専門員の専門職としての存在意義、相談支援業務の評価は高まっている。我々が主体的・自主的に利用者の暮らしを支援し、誰もが住み慣れた地域で生活を継続していける社会作りを引き続き担うことが重要」とも語った。

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柴口会長は総会後の臨時理事会で、副会長に小林広美氏(長野県支部)、濱田和則氏(大阪府支部)、七種秀樹氏(長崎県支部)の3人を指名。「全員参加型の組織作り、提言型の組織作りを重視してこの体制で歩んでいきたい」と述べた。


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