2026年2月19日
ケアマネ協会、ICT活用のオンライン講座をYouTubeで公開 介護情報基盤もケアプーも 厚労省担当官が解説
日本介護支援専門員協会は、介護現場の生産性向上に向けてAIやICTの活用を後押しするオンライン講座をYouTubeの公式チャンネルで公開した。【Joint編集部】
介護情報基盤の導入や介護報酬の臨時改定を含め、業界の最新動向を網羅した極めてタイムリーな内容となっている。
オンライン講座は3部構成。国の施策の方向性を直接把握できる点が大きな魅力だ。
第1部は「介護情報基盤について」。厚生労働省・老健局の野口千彰氏が、来年度から運用が順次開始される新たなインフラの仕組みを詳説する。オンラインでどのような情報を共有できるか、業務負担をいかに軽減できるかといったメリットを、制度の全体像とともに分かりやすく伝える。
第2部の「補助金等の活用について」では、同じく厚生労働省・老健局の秋山仁氏が登場。今年度の補正予算、来年度の臨時改定を取り上げ、新たに要件として位置付けられたケアプランデータ連携システムの活用など、実務的な対応の要諦を紐解く。
このほか、第3部では株式会社最中屋・CEOの結城崇氏が「選ばれる施設になるために」をテーマに講演する。
協会の公式チャンネルから、もちろん誰でも無料で視聴可能。当面の国の施策を血肉化し、足腰の強い安定的な事業運営を実現するために、いつでも見られる良質なガイドとして重宝しそうだ。







