2026年4月13日
介護福祉士など3資格の国試の受験手続き、ネット申込に変更 スマホやPCで円滑に
社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の国家試験は、次回試験から受験申込の方法が変更される。【Joint編集部】
従来の郵送による手続きから、スマートフォンやパソコンなどを用いたインターネット申込へと移行する。社会福祉振興・試験センターが公式サイトでアナウンスした。
利便性や効率性を高めることが狙い。端末さえあれば場所や時間を問わず手続きが可能となり、郵送に伴う手間やコストの軽減にもつながる。
具体的なフローとしては、まず専用サイトで「マイページ」を作成する。作成には個別のメールアドレスが必須だ。本人情報は画面から入力し、顔写真や証明書類の提出はファイルのアップロードで行う。受験手数料の支払いは、クレジットカード決済とコンビニでの現金払いを選択できる。
社会福祉振興・試験センターは、「受験票や結果通知は紙に印字したものを郵送する」と説明している。
次回試験の手続きなどの詳細は、今年6月頃に公式サイトで順次公表するという。申込受付は、介護福祉士が8月上旬、社会福祉士・精神保健福祉士が9月上旬にそれぞれ開始される。
社会福祉振興・試験センターは、手続きの方法を分かりやすく解説する動画の公開、期間中のサポートデスク開設なども予定しており、スムーズな移行を目指す構えをみせている。








