2026年4月20日
東京都、介護・障害福祉職員向けのカスハラ相談窓口を開始 20日から
東京都は20日から、都内の介護や障害福祉の現場で働く職員・管理者らを対象とした「カスタマー・ハラスメント総合相談」を開始した。【Joint編集部】
昨年度まで介護分野で運用していた窓口を拡充し、新たに障害福祉分野も対象に加えた。
利用者やその家族らによる不当なクレーム、理不尽な要求、暴言、セクハラ、暴力、迷惑行為など、サービスの提供を妨げるハラスメントに対して専門の相談員が対応する。職員が一人で抱え込まず、安心して働ける環境を整備するためのワンストップ窓口として機能させる狙いがある。
都内の事業所・施設で働く職員・管理者らが対象。カスハラ相談窓口はこちらから
電話相談は平日の午前9時から午後5時30分まで受け付けており、ウェブの相談フォームからは24時間いつでも送信が可能。相談は無料で、匿名でも利用できる。事案に応じて法的な対応が必要と判断された場合は、弁護士による法律相談へ案内する体制も整えられている。
窓口の拡充に伴い、電話番号と相談フォームも昨年度から変更されているため、利用の際には注意が必要だ。







