2022年9月6日

厚労相「新規感染者数の減少が続いている」 新型コロナ、7週間ぶりに1日7万人を下回る

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《 加藤勝信厚生労働相(9月2日撮影)》

加藤勝信厚生労働相は6日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの足元の感染状況について、「お盆明け以降の増加傾向から転じて減少が続いている」との認識を示した。一時は全国で26万人超に至った1日あたりの新規感染者数は、昨日5日に7万人を下回った。【鈴木啓純】

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厚労省によると、5日の新規感染者数は全国で6万8019人。7万人を下回るのは7月19日以来およそ7週間ぶりだ。直近1週間の平均は前週比で0.69倍となっており、全国の新規感染者数には確かな減少傾向が表れている。

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一方、死亡者数は1日200人超と引き続き高い水準にある。高齢者施設のクラスターも週に800件超と極めて多く、現場の状況は依然として非常に深刻なまま変わっていない。


加藤厚労相は会見で、「病床使用率は全国的に高止まりしており、重症者数や死亡者数も高い水準のまま」と説明。「学校が再開した影響などもある。引き続き十分に注意して頂きたい」と呼びかけた。


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