2026年5月13日
中東混乱、介護物資供給に不安の声 厚労省・老健局長「支障が把握されれば速やかに対応」
中東情勢の混乱が長期化するなか、介護現場の関係者からはビニール手袋やポリ袋、おむつなどの供給不足を懸念する声が上がっている。【Joint編集部】
厚生労働省の黒田秀郎老健局長は13日の衆議院・厚労委員会で、「介護サービスの提供に支障が生じるような状況が把握された場合には、関係省庁と連携して必要な対応を速やかに行っていく」と述べた。
黒田局長は当面の対応を問われ、介護現場の必要物資の確保状況について関係団体などから聴取して把握に努めていると説明。「現時点では介護サービスの提供に支障が生じるような事例があるとの話は聞いていない」としつつ、今後の動向を「大変注意深く見守っていく必要がある」と警戒感を示した。
中道改革連合の沼崎満子議員の質問に対する答弁。






