日本介護支援専門員協会が11月17日に、介護施設で行う人生の最終段階における意思決定支援をテーマとする研修会をオンラインで開催する。【Joint編集部】
施設ケアマネジャーの役割や人生会議(ACP)の実践などについて、講義や事例発表、グループワークなどを通じて学ぶ。
ACPをいつ開くか、多職種とどう連携するか、どこまで記録を残すか。施設ケアマネジャーが向き合う課題は多い。本人の意思を確認できない、家族が来られないといった場面も生じやすく、求められるスキルは多様化・深化している。
研修会ではACPの基本を振り返り、意思決定支援で施設ケアマネジャーが担うべき役割を考える。特養や老健での実際の取り組み事例も紹介される。
グループワークでは、意思疎通が困難な人への支援の工夫、看取りケアで意識すべきポイントなどを取り上げ、参加者同士が意見を交わす。
開催は11月17日の9時30分から12時30分まで。ツールはZoomで、定員は先着200人。会員・非会員を問わず、介護施設以外で働くケアマネジャーも受講できる。日本介護支援専門員協会は、参加者の申し込みを10月29日まで受け付けている。








