2022年8月8日

コロナ禍の変化も踏まえ対策を考える! 高齢者虐待防止学会、9月10日に大会をオンライン開催

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画像はイメージ

高齢者虐待の要因や対策などを考える「第18回日本高齢者虐待防止学会足立大会」が、9月10日午前9時からオンラインで開催される。主催する日本高齢者虐待防止学会が、9月2日まで参加者を募集中だ。【Joint編集部】

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同大会は2004年の第1回から、高齢者虐待の防止を主題にほぼ毎年開かれてきている。

今回のテーマは、「高齢者虐待 〜多様化している要因と課題〜 ポストコロナ時代に変革の方向性を考える」だ。当日は、大会長を務める帝京科学大学の吉岡幸子教授、日本福祉大学の湯原悦子教授、厚生労働省の乙幡美佐江高齢者虐待防止対策専門官らが講演。「虐待予防への新たな試み」「高齢者虐待防止法の改正に向けて」といったテーマのシンポジウムも行われる。

大会長の吉岡教授は、コロナ禍による高齢者の生活、人間関係、家族関係などの変化も踏まえ、「ポストコロナ時代に相応しい虐待防止の方策を考えていく必要性があり、その体制作りが喫緊の課題」と説明。「多様化した高齢者虐待の要因と課題が見えてくる講演、シンポジウムを企画した。参加者と共に新たな方策を考えられる大会を目指したい」と意欲をみせている。

参加の申し込みは公式サイトの専用フォームなどで受け付けている。申し込みをすると、たとえ当日に急用などで参加できなくなったとしても、大会のアーカイブ動画を9月15日から11月15日まで視聴可能。

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