第一法規 介護ねっとシリーズ
2026年4月12日

ケアプー導入率28% 賃上げの要件化で急上昇 厚労省、今後は「さらに上昇」=衆院厚労委

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《 衆議院・厚生労働委員会|2026年4月撮影 》

在宅の介護サービス事業所で「ケアプランデータ連携システム」の導入が加速している。【Joint編集部】

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以前は普及が進まなかったが、状況は大きく変わった。昨年度の補正予算の補助金や今年度の介護報酬の臨時改定で、賃上げの要件にケアプーの導入が位置付けられたことが大きい。


厚生労働省で介護保険を担当する老健局の黒田秀郎局長は、10日の衆議院・厚労委員会で、「現在の導入率は28%。補正予算の成立前後で短期間に18%上昇した」と説明。「今後も今年6月の臨時改定の施行を控えており、この割合はさらに上昇すると見込まれる」と述べた。


チームみらいの古川あおい議員の質問に対する答弁。

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黒田局長はケアプーの使い勝手の向上にも引き続き力を入れるとして、「課題を明確にし、それを解決することによって利便性を実感して使ってもらうことが王道。そうした方向で取り組みを進める」との意向を示した。


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