2026年6月23日
今年度の国のLIFE研修会、全国3都市で開催 基礎編+実践編 オンデマンド配信も
介護事業所・施設や自治体の職員らを対象とする今年度のLIFE(科学的介護情報システム)研修会を、国立長寿医療研究センターが開催する。【Joint編集部】
厚生労働省は23日、この研修会を周知する介護保険最新情報Vol.1514を発出。LIFEの一層の有効活用につなげるべく、関係者へ広く参加を呼びかけた。
この研修会は、「基礎編」と「実践編」の2本立てで構成される。
「基礎編」では、LIFEの概要や評価項目に関する基礎知識、フィードバックデータの読み解き方、介護計画の立案方法などを解説する。
一方の「実践編」は、2024年度の介護報酬改定に伴う評価項目の追加点・変更点の解説などが柱。LIFEの有効活用の具体的な方法を、介護現場で活躍する講師が分かりやすく伝える講演なども予定されている。
※ この研修会の内容は、昨年12月と今年1月に実施された内容と同じとなる。
開催方式は、全国3都市での対面形式とオンデマンド配信のハイブリッドとなる。
対面形式は9月から10月にかけて、秋田、広島、東京の各会場で実施される。参加費は無料で事前の登録が必要。
また、7月1日からはWebでのオンデマンド配信の視聴も可能となる。ただし、配信される動画は過去の年度に実施・撮影されたもので、今年度の対面形式とは内容が一部異なる点に留意が必要だ。
参加の申し込みは、国立長寿医療研究センターの公式サイトから行える。






