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2026年7月14日

老健の初期加算(Ⅰ)、受け入れ元の対象病棟の範囲を明確化 厚労省 介護報酬改定Q&A発出

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《 介護保険最新情報Vol.1524 》

厚生労働省は14日、2024年度の介護報酬改定を解説するQ&Aの第18弾を発出した。【Joint編集部】

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介護老人保健施設の「初期加算(Ⅰ)」について、受け入れ元の対象となる病棟の範囲を明確化した。介護保険最新情報Vol.1524で現場の関係者に広く周知している。


老健の「初期加算(Ⅰ)」は、2024年度の介護報酬改定で新たに設けられた上位区分。高齢者のADL低下などを防ぐ目的で、急性期の医療機関からの早期受け入れ(入院後30日以内)を60単位/日で評価するインセンティブだ。


その算定要件では、入所者の受け入れ元が「急性期医療を担う医療機関の一般病棟」と定められている。厚労省は今回、今年度の診療報酬改定で新設された「急性期病院一般入院基本料」を算定する病棟も、これに含まれるとの解釈を明示した。

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今回のQ&Aではこのほか、訪問リハビリテーションの「診療未実施減算」について、要件となる医師の研修の取り扱いなどが解説されている。


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