2026年9月26日
カイテクの利用広がる 介護・看護のスポットワーク登録141万人に 3.2万事業所が登録
介護・看護のスポットワーク仲介サービス「カイテク」の利用が急速に広がっている。【Joint編集部】
登録ワーカーが約141万人に達し、登録事業所は約3.2万ヵ所に至った。47都道府県すべてでマッチング実績がある。売上高は3年間で58倍に成長した。
カイテクは25日にメディア向けイベントを開催。武藤高史社長が、スポットワークアプリの最新の利用実態を説明した。
特徴のひとつは、単発バイトで終わらない使われ方だ。
同じ事業所で2回以上働くワーカーは90%、同じ事業所に10回以上勤務するヘビーリピーターも70%にのぼる。カイテクは、繰り返し働く「馴染みのワーカー」が増えていると報告した。
カイテクによると、サービス別の利用件数はデイサービス、有料老人ホームなどが多い。最近は特養や病院での利用も増えているという。
一方、訪問介護での利用はまだ限定的だ。武藤社長は、「個人宅に行くことになり、なかなか難易度が高い」との認識を示した。あわせて「新しい方法にもチャレンジしていく」と述べ、今後の展開に意欲を示した。











