介護労働安定センター 案内バナー
2026年10月27日

ケアマネ再研修、54時間から15.5時間に短縮 名称は「復職支援研修」に 厚労省方針

このエントリーをはてなブックマークに追加
《 社保審・介護保険部会|26日 》

厚生労働省は26日の審議会(社会保障審議会・介護保険部会)で、ケアマネジャーの再研修を「復職支援研修」に変更する方針を示した。【Joint編集部】

新たな「復職支援研修」は15.5時間とし、再研修の54時間から大幅に短縮する。ケアマネジャー資格の更新制の廃止に伴う見直しの一環だ。


厚労省は法定研修の新たな体系で、離職中のケアマネジャーを受講義務の対象から除外する。現場へ復帰する際は、離職中に生じた制度変更などの知識を更新する観点から、より簡素な「復職支援研修」を受けてもらうことにした。


「復職支援研修」の対象者は次のとおり。


● 直近の退職日から3年以上が経過し、再び就労を希望する人
● 登録後、実務経験がないまま3年以上が経過し、就労を希望する人
● 既に介護支援専門員証が失効しており、就労を希望する人


こうした対象者は、「復職支援研修」を修了した後にケアマネジャーとして復帰できる仕組みとなる。離職から3年以上が経過していても、「定期研修」や「主任定期研修」を継続して受講している人は対象から除外される。

介護経営学会 特集記事

更新制の廃止と新たな研修体系への移行は、2027年12月1日に施行される。


カイポケ ケアプラン作成ソフト 案内バナー
Access Ranking
人気記事
介護ニュースJoint