2026年6月18日
介護保険法などの改正案、参院厚労委で可決 今国会で成立へ
参議院・厚生労働委員会で18日、介護保険法、老人福祉法、社会福祉法などの改正案が賛成多数で原案通り可決された。【Joint編集部】
今国会で近く成立する見通し。
厚労委ではあわせて、改正案に対する15項目の附帯決議も採択された。上野賢一郎厚労相は、「附帯決議の趣旨を十分に尊重して努力していく」と述べた。
介護や福祉に関する制度を今後どう見直していくか −− 。
今回の改正案にはその具体策が多く盛り込まれている。中重度の要介護者らを受け入れる住宅型有料老人ホームに事前規制の登録制を導入したり、中山間・人口減少地域にサービスの運営基準の弾力化を認める新たな仕組みを設けたりすることが柱だ。
このほか、頼れる身寄りがいない高齢者らの日常生活の支援を第2種社会福祉事業に位置付けること、ケアマネジャー資格の更新制を廃止することなども含まれている。








